サイバーパンク2077 アイコニック武器 攻略wiki

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Amazonサイバーマンデー戦略の是非

ATTENTION!!

昨日たまたまつけたテレビでAmazonさんがサイバーマンデーの広告を打っていたので、それについての記事を書いています。

 

それでは、以下GIZMODOさんより本文抜粋いたします。

ーーここから記事ですーー

18:05追記:Nintendo Switchの販売ページは以下。

>>「Nintendo Switchとソフトのセットがお買い得」のアイテム一覧へ

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18:10追記:Nintendo Switch、残念ながら完売しました。

ーーここまでーー

え、スイッチ完売!? スイッチ10分で完売なの!?最近ほんと多いですよね、ニンテンドースイッチじゃなくて、即時完売。

これ実店舗でやってたらたたかれますね。これはあくまで地方での認識で私見ですよ、でもね我々地方で活動する人間とネット民の時間間隔には多くの隔たりが・・・、ドローンで配送されて届くなんてね。昔から僕は考えてましたけど、なんかすごい時代になってますね。数年前からですか、即時完売をよく見かけるようになりました。でも実際これは商品がターゲットにしている客層とAmazonの客層がマッチしているので苦情も少なくて済むのだと思います。昔はよくニュースになって騒がれたものじゃよ。

50歳~70歳の人たちの苦情ってすごいですよ(そうでない50歳以上のかた、大変申し訳ありません)売れて無くなってしまった商品への執着や必死さがすごくて、気迫に負けてしまうことがよくありました。だって目が怖いんだもん、声大きいもん、脱線しました。

 

ネット上にいろんなご意見ご要望が瞬時に上がりました、さすがネットはカオス空間なだけあります。さて皆さまにおかれましては、この78時間セールで何か購入できましたか?

僕はスマホを握りしめて眠ってしまい昨日は何も買えませんでした。まだまだ時間はありますので(今12月9日の13時です!)どうぞごゆっくり。プレミアムフライデーとやらに続いて

どんだけ金を使わせる気か!

まあでも経済は消費をシステムに組み込んでいるので仕方がないんでしょうけど。僕もAmazon大好きで便利なのでかなり使っています。Amazonが日本にやってきた当初からのヘビーユーザーなんだぞ!(もちろんプライム会員ですよ)

とにかく今回のサイバーマンデーが安い!

気になった人は自分の目で確かめてみてください。これは今後も継続していくのかな?中国の eコマースモール に負けじと各社色々仕掛けてきていて、年末クリスマス商戦の真っただ中にいる実感がわいてきますね。

デパートだって負けてない、負けてないぞ誰だ伊勢丹が一人負けとか記事にしたやつ。伊勢丹だって伊勢丹だって頑張っているんです。最近のデパートは中通路にバーゲンゴンドラを配置したり値下げ商品の仮設売り場を多箇所に設けたりと、かつてのきらびやかなイメージを少しずつ崩して戦っています。いずれは旧業態の産物になるのかもしれませんが、デパートにしか見つけることのできない需要というのもまだ残っているのでがんばってほしい限りです。僕は外商サロンに行くのが好きです、ご用はありませんが何か特別な感じがしませんか?しない?そうですか・・・。

そうこうしてるうちに毎日毎日が何か特別な呼ばれ方をするようになって、安くても買えない日々にストレス溜めこむのはちょっと困りますよね。毎日がスペシャルになると、それはもう”当たり前”っていうやつで単なる安売り競争で EDLP(Everyday Low Price)ってだけで消費者としてはやたぜラッキー、でもやっぱりデフレなんだよね。となってしまうのでしょうか。いずれにしてもAmazonサイバーマンデーインパクトの強い施策に思います。国内企業、こういうとレイシストだなんていう人もいるでしょうが日本の民間ががんばらばいといけない局面に来ているのは間違いようがないので、共存共栄の道を模索し続けてほしいです、僕もいろいろ準備して頑張ります

今現在、国の景気テコ入れは企業(主に株式市場)に向いているので個人としては足元すくわれないように、何事も慎重に、が日本国民の国民感情なのかなと思ったりもしてしまいます。そんな中でAmazonがやってくれたサイバーマンデー、結果は上々と快進撃を続けてほしいです。勢いがあるのは本当に大事なことだと思います。学ぶこと多しですね。

~追伸~

国内が、国外がという見方は何年経っても絶対に変わらない見方だろうと確信しています。ボーダーレスな世界は認識上はできるかもしれませんが、実際は”壁”というものを作りたがるのが人間です。”壁の内側は安全”なのですよね、その壁を突き抜けて僕らの”内側”に到達できるテクノロジーが次々と現れているのは凄いことであり、学ぶことの多い時代に生まれたなと思うところです。なのでだれか僕にブログの上手な作り方を教えてください、お願いします