
エイムアシスト
キャラクターを選び、 部隊を編成して、 レジェンドの実力を見せつけろ。
すべてが許される世界
フロンティア戦争が終結した。IMCとミリシアとの間で繰り広げられた数十年に及ぶ武力紛争を経て、フロンティアとして知られる宇宙地域はついに安定の時を迎えることになった。
しかし、解放には代償がつきまとう。フロンティアの世界は戦争によって荒廃の限りを尽くし、約束された救援物資もやがては無に帰した。フロンティアの民は自活の術を失い、ここに残ったものは故郷を捨てることを余儀なくされた。そして、勇敢なる者はアウトランズへと住処を移したのだ。
フロンティアの周縁に位置する遠方の惑星群アウトランズは、戦火とは無縁であったため、資源と可能性に満ち溢れている。しかしここは人命が安く、到る所に危険が潜んでいる。開拓者、探検家やアウトローが果てしなき権力闘争に明け暮れていた時期もあったが時が流れ、新たな争いの場が設けられた。それがフロンティア中のレジェンドが富と名声と栄光を懸けて戦う血塗られた競技、Apexゲームだ。

ストーリー
前作であるタイタンフォールから30年後の未来が舞台になっている。
今作では企業、暗殺者ギルド、アンドロイド、傭兵、科学者などの思惑が錯綜する中でレジェンドと呼ばれるキャラになりデスゲームに身を投じる。
企業群:APEXゲームに武器提供を行う大企業数社が自社の武器・兵器のテストを兼ねて物資と資金の提供を行っている。その裏で暗殺者ギルドとの関連性が指摘され始める。自社製品のアピールとしてアンドロイドの戦士を選出している。
暗殺者ギルド:企業からの依頼で動き要人暗殺を請け負う組織。安定した人員の確保のために暗殺者をアンドロイド化して利用していたが内部崩壊、数名が野に下った。
傭兵連合:戦争で活躍するも役目を終え、あらたな雇用先として企業の私設軍隊になるものや治安維持の連邦組織に移るものなどさまざま。
科学者:企業から資金提供を受けてアンドロイドから兵器開発まで幅広く着手している。あるものは殺戮兵器の実験目的、また、あるものは逃走したアンドロイドを捜索するためにAPEXゲームに参加する。

装備 武器 武装
前作タイタンフォールに関係のある装備やキャラクターが実装され、深みを増している
間もなくシーズン11が開催されることもあり新システムなどに期待が寄せられた。
具体的には何するゲームなの?
3人1チームでのバトルロイヤルを行います(最大60人マッチング)
PUBG、フォートナイトなどの生き残り制ゲーム。
要するに撃ちあい、バキュンバキュンします。しかも実弾の速さで
エイムがくっそむずい
敵キャラを銃で撃つゲームは一般的に補正がかかっていて相手に弾を当てやすくなっているのだが本作はその機能が非常に弱い。そのため違反行為やチートを利用するプレイヤーが非常に多い。上位プレイヤーの4割がチートを利用していると言われている。
例えるなら、1 ←このくらいにしか見えない敵キャラに弾を全弾正確に当ててくる。
そんな異常者たちと戦うゲーム!
おらわぁくわくすっぞ(開始して20日目80ランクだぞ)
直情型の人は即リタイア
基本的に3人1組で動くためチームワークが重要になるのだが、みんな自身満々で敵に特攻するためすぐに死んでしまう。リスポーン(復活)は時間制限があり、復活ポイントはマップ上に点在しているため非常に手間がかかる。脳筋プレイでは生き残れない。
これから始める初心者のかたは、心して挑んでくれー。
これはPCからPS4、スイッチまで対応しており色々な機種の人が参戦できる。基本的にはPCが操作上の優位性がある。
世界5000万人がダウンロードしたと言われる本作は、世界のサーバー毎にマッチングする形式になる(日本は東京)当然だが、基地サーバーに近いほどタイムラグは下がるので、APEXのために東京に移住するプロゲーマーが出てきた。
アイテム収集が基本
ブレスオブワイルド並みの広大なマップを、アイテムを収集しながら敵を倒して生き残る必要がある。装備にもレアリティが存在し上位のものほど性能が良くなっていく。中にはカードキーが必要な宝物エリアや、爆破して開ける武器庫などが点在している。
何が落ちているかはある程度ランダムのため、意図しない武器が手に入った時のために色々な武器を練習しておこう!
正直、弓矢(ボセックボウ)とマシンガンでは発射タイミングなどが違いそれなりに熟達が必要になる。
マシンガン当たらねー(ピストル当たるw)

弾の弾道は決まっているが、反動があるため普通に撃っても長距離では全く当たらない。それを装備で補って反動と弾のぶれを抑えていくわけだがー、まあ当たらない。
動きながら戦うのが基本のため、いってみればすごい早いスプラトゥーンみたいなもんなので、お互いに当たる距離まで詰めていって撃ちあう。
ゲームモード
・バトルロイヤル:ランクマッチもあり
・アリーナ:ランクマッチもあり
・演習場
現在はこの5種類が実装されている
ゲームの流れ(バトルロイヤル)
プレイするキャラを選ぶ(初期は5人)無課金で追加15人までアンロック可能
→チームメイトが全員選び終わったら飛行機から降下待ちになります
→ある程度の当たりをつけて飛び降ります
→武器とアイテムの捜索開始


降下中は煙を噴き出す
!!ここで気をつけること!!
カウントダウン後に飛び降りるわけですが、人気スポットに着陸すると打ち合いが始まります。死にたがりの多いゲームなのでイケハヤに慣れないうちは降りる場所に気をつけたいところですが、自分の仲間にそんなのが紛れているときはチーム降下から離脱することができます。一人でさっさとアイテムを回収に行きましょう。


アイテム回収 サプライボックスは2種類

マップは3種類がランダム
ビル群があるところ、レアアイテムが多くとれるところは激戦区になりやすいので極力避けます、逆に漁夫の利狙いならおすすめ。スナイパーライフルがあれば狙撃も楽しいです。
慣れるまでかなり死ぬと思いますが、痛みに耐えろ!
その痛みがきみを強くする、はず。
戦闘についての基本的な立ち回り
これは大事。やたらと敵に向かって突っ走らないこと
『真っ先にキルされる』のだけは避けましょう。
戦術の基本は遠距離から観察、中距離から威嚇、近距離から詰めて崩します。
この遠→中→近は基本なので徹底。
複数vs敵1人になるように攻める。敵の3人が全員強いなんてことはプロとマッチングでもしないかぎりありません。必ず弱い人イケハヤ(エイムが下手、動きが悪い)がいるのでそこから崩していきます。
スイッチ勢はキッズが多いので動きですぐ分かります。
コミュニケーションを大切に!
ボイスチャットやマーカー表示(ピン刺し)で意思疎通しておくといいです。自分が爆弾を投げる時やスキルを使用するときに連携がとりやすくなります。
敵に背を向けない
戦闘の放棄は敗北につながります。近距離での撃ち合いが始まってしまったらNFT的には逃げるのはイケハヤなので死亡する危険が増えます。建物や岩場の影に隠れて回避しつつ敵の隙を見つけましょう。

逃げると背中から撃たれる
次回の記事に続く

チャンピオン クラッチ