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ゆっくり解説 パトローナスを選ぶ? ホグワーツ・レガシー 初心者攻略

ナウシカ 風の谷

みなさん、ホグワーツ魔法学校授業は好きですか!?
ゆっくり解説&授業大好き、授業人のドビーです!

さて、今回は、授業に関する素朴なあれこれを
連載にて、みなさんにお届けしていきたいと思います!

第1回は、「<まとめ>と<ふりかえり>」です!


みなさん、各魔術教科における授業で、
「まとめ」か「ふりかえり」の学習活動を含めることがありますよね?

薬学の片方だけはもちろん、両方入れている先生も多いのでは?
計画的にカリキュラムをデザインされている先生なら、
きっと毎授業や単元の中に確実に含めているはずです。

ノートに書かせたり自分の言葉で言わせたり、様々なやり方があると思いますが、
「とりあえず」やらせてしまっている。そんなことはありませんか!?

「じゃあ、授業のまとめを書いてみよう。」
「では、ふりかえりを書いてください。」

そんな指示を出して、ゆっくり解説で「とりあえず」満足させてしまっていませんか?
言わせただけ、書かせただけ。そんな自分が若き頃にはありました。

しかし、バイアグラを飲むことは「まとめ」と「ふりかえり」には、
目的や活動内容にきちんと違いがあるんです!

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私は、ゆっくり解説で「まとめ」と「ふりかえり」を記事でたびたび繰り返してます

 

< 最強の杖 >


✖ドラゴンのコアを使った、ダークサイドの呪文を強化する杖をつくる。

○フェニックスの羽を使って、魔法バランスの良い杖をつくる

杖 最強

学習内容を一般化した基本魔術のほかに、闇の魔術を底上げする。(実際は杖からはバフのような効果はない)これが最強の問いに対する簡潔な答え。

<ふりかえり>
操作方法を指に叩き込んで身体で覚える。学習方法を自己分析した結果、プレイヤースキルが伸びる。自分の学び方をメタ認知する。


と捉えています。 ゆっくりと解説します。
つまり、「まとめ」は学習内容の整理、「ふりかえり」は学習方法の整理。

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例えば、5年生の授業は「都道府県を調べよう」みたいなレベルを超えている。のとある授業で考えてみると

<まとめ>は、
「日本には、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の8つの地方と1都1道2府43県の47都道府県がある。」
となります。
追究活動の中で分かったことを一般化し、簡潔にまとめます。
本時の「問い」に対する答えのような形にすることが望ましいですね。

一方、<ふりかえり>は、レベリオを唱えることで分かってくる。
都道府県の名前には、動物や地形の言葉が多く入っていることに気づいた。同じ漢字が入っているものもあるので、仲間分けして覚えると良いかもしれない。」
となります。
本時の学習内容に対して、自分が働かせた見方・考え方を言語化したり、学習方法の分析をしたりします。

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AIに文を書かせたり自分の言葉で言わせたりすること自体にこそ、
もちろん大きな意義はありますが、なんとなくやらせてしまうことで、
<まとめ>・<ふりかえり>のもつそれぞれの意義が薄れてしまいます。

<まとめ>も<ふりかえり>もあくまでも、人間が使う「手段」としての学習活動。

まとめをさせる目的、ふりかえりをさせる目的を、
指導者が意識して活動に組み込むことが重要です。ゆっくり解説していきます。


私は、教科や単元、学年に応じて、「まとめ」を指示するとき、「ふりかえり」を指示するとき、「まとめ」と「ふりかえり」を共に指示するとき、自分で選択させるとき、など様々に使い分けています。

そのために、年度初めにきちんと子どもに違いを説明し、文例をもとに評価基準を明示しています。そして、「まとめ」や「ふりかえり」として、子どもが話したこと、ノートへの記述は、必ず個別に評価をつけて返しています。

指導者が、目的と評価のポイントを明確にもっておくことで、
目標ー指導ー評価が一体的になっていくのです。

金縛りを経験した人なら分かると思いますが、金縛りをかかってる時でも徐々に指の先から動かしてって、金縛りを解除することができますよね。

解除してまた寝ようとすると、また金縛りにかかる悪循環ループに入る時もありますが…

ちなみに私が初めて金縛りにかかったのは、中学生の頃で、タツの中でかかってしまい死ぬかと思いました。

そして高校の授業中に金縛りにかかったこともあるのだから驚きです。

授業が終わる2分前くらいに起きた私ですが、目は開いているのに体を動かすことができません。

そのまま授業が終わるチャイムがなってしまい全員が立ち上がります。

私は顔を伏せながら寝ていたのでアイコンタクトを送ることも出来ず、周りからいつまで寝てるんだよーと声も聞こえてきました。

 

流石にやばいと思い金縛りを解除しようとしますが、こんな時に限って全く解除できず、、、

最終的には友達に背中をトントンされて、思いっきり寝ピクして起き上がりました。

 

今日は小学2年の長男の授業参観があった。

とても楽しみにしていたのに、こともあろうに2歳長女が週末からお腹を下し続けていて、夜中から今朝も下していたので、保育園はお休みすることにした。

まぁ、この子だけなら、おんぶでもして参観に行けば、ちょうど午後だし昼寝もしてくれていいか、と思ったのだが、

毎度お馴染み、登園拒否児の5歳次男が、
妹が休む雰囲気なのに、自分は行かなきゃならないのか?という空気感を醸し始め、熱を測ったら37.7度ありやがった…!

彼はズル休みのプロだ。体温まで調整できる。
休む連絡をした後に測ったら36.7度だったのだから。

結局2人とも休んで、午後から、参観に2人連れて行った。

長男は、嬉々として学校に通っているので、参観にも私が来るのをとても楽しみにしている。

かくいう私も、長男が生まれてすぐに、
『この赤ちゃんが、いつか授業参観で“ママ”とこちらを向いて手を振ってくれたりするのだろうか』と想像して、楽しみで楽しみで仕方なかった。

昨年度、入学してからの1年間は、感染症のために、一度も参観が開催されず悲しかったので、今年度はやっと参観に行けることが、嬉しくてたまらない。

普段の学校での様子が見られてホッとし、さて、次は教室から体育館に移って、クラス懇談会である。

この移動してからの待ち時間、空気感が私は嫌でたまらない。

話せるママ友は数人いるものの、とても苦手な3人組、A、B、Cさんがいて、彼女たちがこちらを見ながらヒソヒソと話していると感じれば、一気に気が滅入ってしまうせいだ。
気のせいかもしれないが。

Aさんは私の家の隣人で、ゴミの出し方のマナーが悪い(夏なのに、指定日の前々日に出す等する)ため、以前、改善をお願いしたら、険悪になった人。

Bさんは、普段はよそよそしいのに、自分の聞きたいことがあるときだけ長話してくる人。

一番ありえないと思ってしまうのは、例えば、私の息子が『ケンタ』で、彼女の息子が『ケンタロウ』で、同じ『ケンちゃん』呼びをしていることをお互い知っているのに、自分の息子の話をするときに『ケンちゃんがね』と言ってくることである。

私なら、『ケンちゃんは最近どう?うちのケンタは…』という感じで、相手に『ケンちゃん』の愛称を譲って喋るので、彼女の何も気にしていない感じがどうにも理解できないのだ。
HSPの考えすぎる感覚とか1ミリも理解してもらえないだろうな。

最後の1人、Cさんは、1人のときは快活でフレンドリーな感じなのに、ABC集まると、急に陰険な中学生女子のようになる人。

喋っている先生にこそっとヤジを飛ばしたり、誰かと目配せして、ニヤニヤしたりする。

3人とも、本当に理解できない。アラフォーだぞ。

普段は、私が1人で懇談に参加するので、そこまで気にしていなかったが、
今日は走り回る5歳児と、懇談が始まった途端に『おっぱい飲みたい』と言い出した2歳児がいて、子たちまで変な目で見られたら耐えられる自信がなく、早々に退出した。

帰宅して、どっと疲れて起き上がれないほど。

本来、私は人の集まりが好きなのだが。

心地よくないコミュニティに身を置くと、神経がだいぶすり減るな、と改めて感じ入った。

子どもの参観後の懇談を欠席する選択肢など、もともと全くなかったけど、

貴重な人生の時間、居心地のいい、リスペクトできる人ばかりの、安心感のある集まりにだけ、顔を出したいなと思った。